JapanTowns(JT)は、国内の空き家・古民家などの不動産寄付を受け付け、 国内ショートステイ拠点として再生し、寄付者には AiM を付与する 循環モデルを採用しています。 本規定は、寄付不動産の受付・評価・再生・AiM付与に関するルールを定めるものです。
🟦 1. 寄付不動産の受付対象
JapanTowns が受付可能な不動産は以下のとおりです。
- 空き家・古民家
- 戸建住宅
- 別荘・長期未使用物件
- 土地(建物付き・更地)
- その他、SLが適切と判断した物件
※ 共有名義の場合は、共有者全員の同意が必要です。 ※ 抵当権・差押えがある場合は受付できません。
🟦 2. 寄付の方法
寄付希望者は、以下のフォームより申請します。
申請後、SL(NPO法人セカンドライフ.jp)が物件の確認・評価を行い、 寄付の可否を通知します。
🟦 3. 寄付不動産の評価方法
寄付不動産の評価は、以下の基準に基づきます。
- 固定資産税評価額
- 建物の状態(老朽度・修繕必要性)
- 立地・交通アクセス
- JT国内拠点としての活用可能性
評価結果は寄付者に通知され、同意後に寄付手続きへ進みます。
🟦 4. AiMの付与
寄付不動産の評価額に応じて、以下の基準で AiM を付与します。
- 固定資産税評価額の 30% を AiM として付与
- 寄付者保護のため、AiMは有効期限なし
- 寄付者は AiM を海外ショートステイの宿泊料として利用可能
AiMの詳細: 👉 AiM規定を見る
🟦 5. 寄付後の不動産の扱い
寄付された不動産は、以下の用途で活用されます。
- 国内ショートステイ拠点として再生
- 古民家・空き家の再生事業
- 田舎暮らし体験拠点
- 国内世界遺産巡りの滞在拠点
- 地方移住の下見拠点
※ 寄付後の物件に関する所有権・使用権・収益権は寄付者には残りません。
🟦 6. 登記費用・手続き
寄付に伴う登記移転費用は、原則として SL が負担します。
- 登記費用:SL負担
- 司法書士費用:SL負担
- 寄付者の事情による追加費用:寄付者負担の場合あり
🟦 7. 寄付者の権利
寄付者は、以下の権利を有します。
- 寄付に応じた AiM の付与
- AiM を利用した海外ショートステイ
- 寄付物件の活用状況の年1回の報告
🟦 8. 寄付者の義務
寄付者は、以下の事項を保証するものとします。
- 寄付物件の権利関係が明確であること
- 抵当権・差押えがないこと
- 共有者全員の同意があること
- 虚偽申告を行わないこと
🟦 9. 寄付の解除
以下の場合、寄付は解除されることがあります。
- 虚偽申告があった場合
- 重大な権利関係の問題が発覚した場合
※ 解除時は AiM が無効となる場合があります。
🟦 10. 運営主体
本規定は、以下の法人が管理・運営します。
NPO法人セカンドライフ.jp
所在地:兵庫県加古川市
事業内容:ショートステイ事業、寄付不動産再生、コミュニティ運営